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親子の手帖
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どれだけ年を重ねて 大人になっても
かつて子どもだったことのある人は つまりみんな 子どものじぶんをその内側にふくんでいる。
親という生きものもまた おんなじように
かつて子どもだった人生から切り分けられて親になった わけではなくて、
その内側に 子どもであった人生をふくんだまま 親を生きている。
だから 忘れているだけで きっと思い出せる。
子どもはいつも理不尽なめにあうってことを。
強いられたり、突き放されたり、自分自身でいることを取り上げられるってことを。
かつて子どもの自分が味わった窮屈さや不自由を。
いちばんほしかったのは ただそこにいてくれてうれしい というまなざしだったことを。
そして今 目の前の子どもに それをしてあげられるいちばんちかしい人間が 自分だってことを。
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親も 子どもも かつて子どもだった人びとも 読むことでほどかれる 親子という関係を見直す一冊。
ただそこにいてくれてうれしい そのまなざしがそそがれあう日々の手立てに。
「親子の手帖」
鳥羽和久著
(鳥影社)
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